やってきました、ヨットの季節。毎年8月になると海外(ヨーロッパ?!)からのヨットがアロールの海にやってきます。
いいもんです、ヨットの見える風景。いくつもの大きな白い帆。、、、優雅ですなー。
午後のダイビングの帰りも一つのヨットとすれ違いました。みんなで親指立ててヒッチハイクしてみたけど、止まってくれませんでした。笑
いいなー、いいなー、ヨットで海の旅。いつか実現させたいですねー。でも、、、高いよね、ヨットって。
いろんなお金持ちの要素ってあるし、人によってもいろいろ違うんだろうけど、自分のヨットで世界の海を旅するって、私の中では最高の贅沢かもしれないな。「余裕」というものを感じるのです。時間と心の余裕。っていうかお金にも余裕ないと無理なんだけどーーー。笑
、、、と、そんなことを考えながら眺めてたのでした。
ホント優雅な過ごし方だと思いまふ。
返信削除なんだか学校にいるとやはり世界のお金持ちのご子息たちたが多いわけで…、安月給のあっしには想像のつかない人がわんさか。父は石油の仕事を、宝石商で、美術品販売でとかパイロットとか…。凡人には程遠い世界でございます…。そんな中にもいましたよ昔。「3カ月休みます」「ん?どうして?」「家族と船で世界を旅します」「船?客船?」「いいえ、私の家族の船で…」
そして、久しぶりに戻った職場の意味不明BOXの中にその彼からいただいたブラジルのお土産発見!懐かしかった…。あれから10年。あの頃は想像もできなかったけど、ちょっと外に出てみて、世界には度肝を抜くような生活を送れる人たちもいるんだと…。
そんな方と一緒になりたいもんですなぁ~。
☆おはるさん
返信削除そうだよねー、ものすごいお金持ちの生徒さんいるよね。私の友達もおはるさんと同じ仕事してる子がいるんだけど、ドバイの大金持ちの息子とか生徒にいるって言ってた。是非遊びに行ってみたいもんだ。笑
なんか、家族の船で3ヶ月旅しますっていう生徒さんとのやりとり笑える。しかもものすごく丁寧な日本語っていうのが。笑
ほんと、世界には仰天のお金持ちさんがいますわ。別世界ですな。笑
庶民は庶民の幸せを味わいましょう!ははは