日本のダイバーは一日にいっぱい潜るよね」と、西洋人から言われることが多いんだけど、今いるスロベニア人ゲストも負けておりません!
1 朝6時からの早朝ダイブ
2 8時からのボートダイブ
3 ランチ前のハウスリーフダイブ
4 14時からのボートダイブ
5 ハウスリーフでのサンセットダイブ
6 19時からのナイトダイブ
どーだー!一日6ダイブ!
2人ともフォトグラファーのカップル。今度はワイド、明日はマクロ、、、と、思いっきり楽しんでくれてます。
彼らの水中モデルとして私も活躍(、、、多分ね。笑)してます。「フードから短い髪の毛でちゃう!」とか私なりに美しく撮影してもらわないと!と張り切ってたのですが、どうやら私は影、、、黒っぽいシルエットとして映ってるらしい、、、。一生懸命髪の毛隠してたんだけどな。苦笑 まあとにかく、シルエットでもなんでもいいです、スロベニア、モデルデビュー!!わーい♪ははーー
前にお話ししたかもしれませんが、これは看護婦さんダイブです。
返信削除お医者さんや看護婦さんは疲弊して辞めていく人がいるくらい過酷な世界だそうです。休暇だってMAX4日くらいしか取れない。
だから、というわけでもないんでしょうが、ダイビングに来ると「本当に医療関係者?(@o@;)」というくらい、気違いのように潜り倒す。
で、あーせいせいしたというように帰って行かれるのです。
私はサイパンでそういう看護婦さんグループを見ましたから、存在することは確かです。
本数は多くても、1本あたりを短くして休憩時間をたっぷり取れば問題ないと思いますが、お医者さんや看護婦さんはちょっぴり気の毒です。
うちのゲストでも1日6ダイブいます。
返信削除今度、アロールダイバースへ行くジャカルタ日系駐在員。
朝6.30からナイトまで。
やはりカメラ2台持参。
平均潜水時間60分。
これ2日間やったら魚の気分。
確かに、カメラ持つと時間あっという間なんですよね。
☆フジタさん
返信削除そうなんですか?!今まで何人あのお医者さんや看護婦さんとご一緒させてもらったんですけど、ハイシーズンではない時期の休暇で、けっこうのんびりされてましたよー。きっと勤め先によっても違うんでしょうね。
いろいろお話聞かせてもらったりしましたが、本当に大変そうですよね。是非、ダイビングで癒されてほしいです。
☆あつおさん
あのお方ですね。笑
アロールでもガンガンに潜ってほしいねー。、、、毎回一緒に行けるか分からんけど。笑
今いるスロベニアの人と一緒だったら、いいバディチーム組めたよね。はは