2010年6月11日

「寂しいチェックアウト」

16日間滞在していたオランダ人カップルのゲストが今朝チェックアウト。、、、すごいですよね、16日間って。もっと驚くことに彼らの休暇は2ヶ月。、、、ありえない、、、。笑

Alor Divers は小さなリゾート。みんなで食事して、おしゃべりして、ダイビング。うん、すごく近い感じになるんだよね。なもんで、数日の滞在でもゲストが帰ってしまう日は寂しい。2週間も一緒にいると家族みたいになっちゃうし、もっと寂しく感じちゃったり。

このカップルはとーってもご機嫌な2人で、食事のあとの「スモーキング・タイム」で盛り上がっておりました。へへ 数日前に紹介した「おじいちゃんとおばあちゃんのアパート」は、彼女が住んでるアパート。そのアパートの話はもちろん、アロールの前に旅したネパール、ダイビング、出会った楽しい人たち、、、などなど、話題がいっぱい。うん、とっても楽しかった♪

そして今朝、彼がダイビングセンターにやってきて、「忘れてることがまだある」と、封筒を私に。中を開けてみると、メッセージ入りのポストカードと「ブッダの目」のステッカー(ネパールでヨガのクラスを受けたと、ヨガの話で盛り上がったのです)、そして2人からの手紙。すごく嬉しい贈りもの、感激です。

そして、またの再会を約束です!

うん、本当にまた会おうね、Agnes & Sander !!!

2010年6月10日

「Welcome to Kalabahi」

昨日、コロンビアからのゲストが到着!初めてです、コロンビアの人とお話したのって。

彼女は、フィリピン、モンゴル、チベット、ネパール、インドを1年かけて旅をして、インドネシアが最終目的地。フローレス島からローカルのフェリーでカラバヒまでやってきました。

フェリーで18時間。、、、すごいです。もちろん部屋なんてありません。マットレスをレンタルし、みんなで雑魚寝です。外国人の彼女にみんな興味津々だっただろうな。苦笑

さて、カラバヒ。全くカラバヒを知らない彼女はガイドブックでホテルをチェック。はっきり行ってカラバヒは観光地ではないし、外国人もほとんど来ません。ガイドブックに紹介されてるホテルも3軒のみ。その中で一番高いホテルの一番高い部屋に泊まることにした彼女。

Rp.150000 → ¥1500 ぐらい

うーむ、、、これがカラバヒで一番高い部屋の値段とは、、、。

一番高い部屋ということもあって、部屋は広く、ベットも3-4つありACも完備。18時間フェリーの疲れもあったし、ゆっくり休もうと思ったら、、、。

ガサガサガサ、、、、、

天井から物音がする。それは割と大きい音で、ネズミよりも大きい何かが天井にいる様子。このままだと、その物体とともに天井が落ちてくる恐れがあるし、なによりも気味悪くてゆっくりできない。すぐにホテルのスタッフを呼んで事情を説明。ラッキーなことにスタッフが少し英語が話せたのだ!

スタッフ「そっか、、、何かいるね。、、、ここに寝るの怖い?」
彼女「うん、怖いな。」

ホテルに泊まってるのはどうやら彼女だけだから、「他の部屋に移動しましょう」という返事を待ってた彼女に返ってきた言葉は、、、

スタッフ「やっぱり怖いか。、、、じゃあ、この部屋で一緒にスタッフが寝るよ。ベットもあるし。そうすれば怖くないでしょ!」
彼女「ノーノーノー!」
スタッフ「はははー、大丈夫だよ。ちゃんと女の子のスタッフ呼ぶから!」
彼女「、、、、、。ノーサンキュー。私、、、大丈夫みたい。」

笑えます、これ。

もちろんスタッフは真剣に心配しての提案なのです。「悪いことしてやろう」とかそういう気持ちは全くない。完全に自然なのです。

まさに「ウェルカム・トゥー・カラバヒ」です。笑

2010年6月8日

「Mandarin」

今日の午後は「Mandarin Slope」

流れも全くないし、水も温かかったし、なんといっても透明度が最高でした!パラダイスです、はい。笑 

前半のウォールでは、白いカミソリウオと黄色のニシキフウライウオ。そしてアケボノハゼも健在でございます。そして後半のスロープ。今、珍しいものが見れます。ふふふ 黄色のハナヒゲウツボ!!! 前回ドイツ人のゲストが発見したのです。去年、穴から出て泳いでる黄色のハナヒゲ見たけど、それっきり、、、。そして今は穴からウニョっと飛び出しているところが見れます。そして、浅瀬の赤土にはイッポンテグリ!なかなか面白い動きを見せてくれます。最後はもちろんニシキテグリで締めくくり。
何度見ても可愛い♪

ということで、ご機嫌ダイブでした!
これからナイト、行ってきまっす! 

2010年6月7日

「クマドリくん」

ここ最近、テルナテ島にいるクマドリくん。

同じところにいてくれて、とても嬉しいです。へへ

2010年6月6日

「パチッ」

静かな一日。

2週間滞在のゲストも今日は休憩の日。

久しぶりの朝寝坊は気持ちいい。それだけで贅沢な一日の始まりになる。ダイブセンターのドアと窓を思いっきり開けて、風の道をつくる。

ここ最近で気候が変わった。最後の雨期から乾季へ。青空が広がり一日中気持ちのよい風が吹く。

一通り掃除を済ませ、ゆっくり本を読む。ちょっと一息つきたくなって、マスクとフィンをもって泳ぎにいった。

浜辺でスノーケルを持ってこなかったことに気付いたけど、面倒だったしそのまま海に入った。息継ぎしながら泳ぐのに疲れ、マスクを首にかけ仰向けになって水面に寝転ぶ。

身体の力を思いっきり抜いて、ただ浮かぶ。目の前は真っ青な空だけ。

水中の音が水面下の耳に届く。それは小さな何かが小さく弾けるような音。

パチッ パチッ パチッ

そして自分の呼吸の音が重なる。

ずっとそのまま耳をすまし目を閉じ流されてみる。


、、、、、


うん、充電できたみたい。


私の大切な時間。

2010年6月4日

「おじいちゃんとおばあちゃんのアパート」

オランダの小さな街にある、65歳以上の人だけが住めるアパート。そこにいろんなタイミングが重なって、偶然住むことになった40代の女性。

とっても明るくて、毎日笑顔の彼女はこのアパートがとっても気に入っている。もちろん彼女はそのアパートで最年少。年を重ねた優しくて穏やかな住人たちの雰囲気が、そのままアパート全体を包み込む。

その日は久しぶりの彼女の休み。好きなだけゆっくり眠れる。
、、、リーン、リーン、、、
そんな彼女の眠りを妨げる朝の激しい電話のベル。
「、、、ハロー?」
「おおー!やっぱり寝とったのか!早よ起きんと仕事に遅れるぞ!」
隣のおじいちゃんからのモーニングコール。仕事に出掛ける時間になっても彼女の車が置いてあるのを見て、心配して電話をしてきたのだ。

彼女のボーイフレンドの友達がアパートに遊びに来た。一緒にご飯を食べたり、夜中に釣りに出掛けたり。楽しい友達との時間。でも、住人たちはそんな様子を心配そうに見てたのだ。「、、、あの男は誰だ?!いつもの彼氏じゃない!!!」そうです、住人たちはゴシップ好きでもあるのです。数日後やってきたボーイフレンドに「あの男性はボクの友達だから大丈夫だよ。」と言われ、安心した住人たち。さもなければ、彼女の悪い噂が飛び交っちゃう。

アパートに住む、おじいちゃんの奥さんは痴呆症で施設に通ってる。毎日施設のバスがおばあちゃんを迎えに来て、送り届けてくれる。そして毎回おじいちゃんはバス停までおばあちゃんを送り迎えする。何度も同じことを聞かれても、子供のようなワガママを言われても、おじいちゃんは優しくおばあちゃんに答える。
「2人の間には48年前と変わらない愛情がそこにはあるんだよ。それを感じるんだ。」
と、彼女と彼女のボーイフレンドが言う。

何日か彼女の姿を見かけないと、目の前のパーキングからクラクションをならす。「おーい!ちゃんと生きてるか?!」そんな声が聞こえそうなクラクション。もちろん彼女と彼女のボーイフレンドは窓から軽く手をあげ「はいはい、生きてるよー」と返事する。

そして住人たちは年に一度、みんなで食事を持ち寄り、パーティーを開く。もちろん彼女も住人として誘われる。
「で、パーティには参加するんでしょ?」
と、尋ねた私。
「もちろんノーよ!だって死ぬ程退屈な音楽なんですもの!!!」
と、笑いながら答えた彼女。
うーん、確かに彼女には合わないかもね。笑 でも、そういうパーティーって素敵だなと思いませんか?おじいちゃん、おばあちゃんたちが、それぞれ得意な美味しい料理を持ち寄って、若かりし頃の思い出の音楽を聴きながら、話に花を咲かせる。

そんな話を笑いながら楽しそうに話してくれる彼女。うん、そのアパートが大好きみたい。私もそんなアパートの住人になってみたくなった。

気持ちよく寝てるのに電話で起こされたり、プライベートをいちいち彼氏に報告されたりって、煩わしかったりもするけど、みんながみんなを気遣い助け合って生活している。そういう温かさが彼女の話から伝わってくる。

もちろん今回の旅行で家を数週間空けることは伝えた、と彼女。だってそうしないとみんな心配になって警察呼びかねないもんね。笑 そして隣のおじいちゃんが快く郵便ポストの管理を請け負ってくれたそうです。

なんか、このアパートって映画に出てきそうだよね。笑

2010年6月2日

「チョコレート」

リゾートにいると間食ってほとんどしません。ちょっと小腹すいたな、、、と思っても、食べるものないし。笑 レストランにバナナとかクッキーあるし、たまにネーヤのパウンドケーキとかあるんだけど、なんとなく間食しなくなっていったかな。

そんな私に「LOTTEのチョコレート」です。

救援物資で頂いたものです。さっきワクワクしながら口にいれたら、身体が震えました。

「ううう、、、、、うますぎる、、、」

やっぱり日本のチョコレートは美味しいね。ほどよい甘さが指の先まで沁み渡っていく感じで、一種の感動を覚えました、はい。笑 、、、ちょっと大袈裟なんじゃないの?って思うでしょ?!笑 でもその感動を思わずブログに書いちゃうぐらいの感動なのです。

そんなに甘いものは得意ではないんだけど、疲れた身体にチョコレートは最高ね。ふふ アイスクリームもね。ふふふ