2011年5月24日

「Alor」

数日前、久しぶりに「Alor Divers」のボス、Gilles&Neyaと電話で話しました!

「アロールのお姫さま」Maliana&Lyvieも元気いっぱいだそうです、はい。

今年からフランス人カップルがガイドとしてリゾートで働いてます。、、、どうやらハウスリーフに数匹のイエロー・ピグミーが発見されたらしいです!、、、「黄色のシーファンなんてあったっけ?!どこだー!」ととっても気になる、、、。笑

アロールのマクロポイントでも相変わらずおもしろい生物がいるみたいですよー。

Gillesがインドネシア語で話してきたんだけど、、、とっさにインドネシア語が出てこなかった、、、。泣 これ、けっこうショックです、はい。数秒かかったな、、、思い出すのに。やっぱり言葉は使ってないとすぐには出てこないものなのね。その後、思わず数字を思い出してみたけど、フランス語と混ざってしまってた。苦笑 

そんな訳で、ちょっとアロールは恋しくなってしまった私です、はい。

今アロールの海状況は最高だと思われます!青空と穏やかな海!

ああ、、、潜りたい、、、。笑

2 件のコメント:

  1. Alorもいいデスティネーションだと思います。
    とりあえず、生活ゴミが少ないし。
    北スラウェシは酷いですね。幻滅しました。
    さすがにブナケンはきれいですけどね。

    でも、次はどこを選ぶかな。
    やっぱりパラオは外れないですね。
    パラオに行ってしまうかもしれません。

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  2. ☆フジタさん
    そうですね、、、北スラウェシに比べたらゴミは少ないですね。まだまだ貧しい村が多いし、プラスティックゴミが出ないような生活をしている人がたくさんいます。、、、私が働いてた頃のブナケン、ゴミ問題で大変でした。雨が降ると本当からのゴミの川がやってきて、潜るポイント探しで一苦労したときも。でも、その頃のボス(Cha Cha Nature Resort)が自らゴミ収集ボートを作ってゴミ集め。数年後、やっとマナド政府も認めてくれて、ゴミ集めの為の資金を出してくれるようになったと聞いてます。、、、今はキレイになってるんですね。よかった!
    パラオもいいけど、是非アロールへ!笑

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